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肘の痛み、腱鞘炎、手指の痛み


肘の痛み

肘の痛み

テニスや野球、ゴルフなど肘を使うスポーツをしたり、重い物を持つ方に多いのが、文字通り、テニス肘、野球肘、ゴルフ肘などと言われている肘の関節の炎症です。

肘を曲げたり伸ばしたりすると痛みが出ます。酷くなってしまうと、肘を動かすのも困難な位、強い痛みが出る場合があります。


腱鞘炎

テニスや野球、ゴルフ、そして、ピアノ、ドラム、バイオリン、チェロなどの楽器を演奏する方にも多いのが、手首の腱鞘炎です。
また、赤ちゃんを抱っこするお母さん・お父さん、重い物を持つ仕事をしている方にも多いです。

手首を酷使するため、腱鞘と呼ばれる部分に炎症が起こってしまい、痛みが出て、強い痛みの為にスポーツや楽器の演奏が出来なくなってしまったりします。
手首を休める事も必要ですが、全く手を使わないというのは現実的ではありません。

つくば市の堤整骨院では、手首の炎症を取りながら、日常生活やスポーツ、演奏が出来るような状態に改善していきます。


手指の痛み

手指の関節部分(曲げたり伸ばしたり出来る部分)にも痛みが出る事があります。手指をよく使ったり、仕事で同じ動きをする方に多いです。
指の関節に炎症が起きてしまう事が原因です。

また、親指に多いのがバネ指です。バネ指と言うのは、親指の関節が炎症を起こすと腱がひっかかり、バネのように弾発現象を起こすので、バネ指と言われています。