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2017年05月11日(木) 症状と施術

頸椎椎間孔狭窄症について/茨城県つくば市の堤整骨院

ニュースで、歌手のYOSHIKIさんが、頸椎ヘルニアの悪化で頸椎椎間孔狭窄症と診断され、手術するという事ですが、頸椎椎間孔狭窄症と言うのは、言わば腰椎の脊柱管狭窄症の首バージョンです。

頸椎ヘルニアの初期症状として、まずは首コリ、肩こり、筋肉の張りなどがあり、だんだんと痛みが出るようになります。
そのままにしておいたり、間違った治療をしていると、だんだんと椎間板が神経を圧迫するようになって、手に痺れが出るようになります。ただ、この圧迫は、椎間板だけでなく、周りの筋肉の影響も大きいのです。

病院や整形外科では手術を勧められる事も多いですが、手術をしても思うように改善しなかったり再発する事も多いです。
また、脊椎は全身に行く神経がたくさん通っている所なので、手術も難しい場所なので、手術はお勧め出来ません。

つくば市の堤整骨院では、椎間板だけでなく筋肉にも着目しています。
手術と言われたが、手術はしたくない、どこへ行っても痛みやしびれが改善されないとお困りの方は、つくば市の堤整骨院にご相談下さい。